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【お蔭様で一周年】

ガチャコン工房は、今月で一周年になりました。

去年の今頃 初めてガチャコン工房は、彦根で朝市でデビューさせました。

当時の店はこんな感じでした。

妖怪1

売る物と言えば どこにでもある積み木と恥でした。

誰も足を止めてくれず見向きもしてくれないと言う

思い出したくもない幕開けでした。

今だから言える事ですが しまった~えらい事を言うてしまったと

当時は後悔もしました 今更やっぱり辞めますなんて言えるはずもなく

何とか人だかりが出来る店にするにはと考えたのが、あのお面でした。

今でも、電話でお面の店の方ですか?っと言われる程だ。

来春にはガチャコン工房は、リニューアルオープンいたします。

妖怪2

お面も新たに作成中です。

これは、妖怪ウォッチと言う子供達に大人気キャラクターだそうだ。

僕は見たことも無いアニメなんで どいつが主人公かも知りません。

妖怪4

妖怪3

こいつは、メラメライオンと言う人気キャラだそです。

妖怪5

流行りを追っている訳ではありません

これからもガチャコン工房は、子供達の笑顔だけを追っていきます。

【材木屋の日常】

毎日暑い日が続きます この時期の炎天下での仕事は、本当にキツイ

年齢になって来ました。

今年で、勤続30年を迎えましたが未だに現場主義 若者には負けたくない

汗をかいてナンボの気持ちで毎日を過ごしております。

材木屋の日常的な仕事を今日は皆様にご説明いたします。

材木店は、木を売ってナンボ 山から切った木を市場に行って買い付けする。

つまりは仕入れだ。

その仕入れた木材を乾燥させて、工務店等に販売する。

主なお客様は、工務店様となるわけです。

お施主さんが、家を建てたいと工務店に相談をし 工務店が見積もりをする

その見積もりを、どの材木店にお願いするかで僕達の運命が変わる。

その御見積もりが喉から手が出る程 欲しいのが材木屋の営業マンなのだ。

毎日がその御見積もりの争奪合戦なのだ。

私達は、お施主様の思いを形にする事から木のアドバイスや搬入 上棟 引き渡しと

最後までお付き合いをさせて頂く事があります。

宴会

まずは、工務店様とお施主様との打ち合わせです 全てではありませんが

材木屋としてのアドバイスをし立ち会う事もあります。

宴会1宴会2

大抵はこんな料理屋などで打ち合わせをし 和やかな雰囲気で話を進めます。

そして、商談成立後 上棟します。

そして無事に上棟後 一度 お施主様を囲んでバーベキュー等をします。

材木屋の営業マンは、それにも立ち会います。

宴会6

こんな感じです。

宴会5

燃え盛る炎に、手をつっこめと言われている図です。

材木屋の仕事は家が建ったら終わりと思っていませんか?

そんな事は全くありません。

完成披露 昔は屋移り祝いと言いましたがそれにも出席いたします。

宴会7

画面中央がお施主さまです。

宴会4

大抵の場合は、お寿司が出て 無理やり食べさせられます。

そして、無理矢理飲ませれます。

ホント、一日一日が戦いです  辛いばっかりです。

仕方が無いです これも仕事と割り切って明日も頑張ります。

【世紀の大発明】

ガチャコン工房 オリジナル商品を開発いたしました。

こたり2

囲炉裏のような 非電化コタツです。

こたり1

火傷の防止に網を張りました。

囲炉裏+コタツ 名付けて コタリ

こたり

そのコタリで、バーベキューをしました。

コタリ

コタリ1

昼間から呑むビールは最高です。

今年の冬は、これ一台で越冬すると決めました。

一家に一台どうですか?

 

【歩く 身代金?】

9月に、開催する 丸松木材秋祭り イイネタマルシェ

とにかく、何もかもこだわってやるんだと言う社長の無理難題に日々奮闘しております。

まずは、皆さんをお迎えするメイン看板 一体誰が書くんだ?

そんな達筆の社員なんて何処にもいない。

そんな中、ある方の紹介で 長浜市に変わった字を書かれる方がおられると紹介して頂き

お会いして来ました。

大橋

あまり、お見せできませんが、物凄い御殿でした。

庭には、池に錦鯉が ウヨウヨいる凄いお庭に度肝を抜かれました。

大橋1

最初は、怖い方かと少しビビッてました。 高額なギャラを要求されるのかと思ってました。

大橋2

所が、話をしてみると本当に親切で、とても優しい方でした。

色々な作品を惜しげもなく見せて頂いたうえにギャラは、一切いりませんと言う事でした。

今日は本当に素晴らしい出会いをさせて頂きました。

また一つ 僕の財産が増えた様な素晴らしい出会いでした。

 

【仙人旅立つ】

今から25年位前に、我が社の近くに魚釣りの竿を作っておられた

おじさんが住んで居た。我が社に銘木など無いですか?って訪ねて来られた。

ケヤキの切れ端を渡して、 おじさん何に使うのって聞いたら釣りの道具だよ~って

言われた。何にでも興味を示す性格の僕は、そのオジサンに付いて行ったのだ。

それから僕の釣り人生がスタートした。 僕は、その人の事を仙人と呼んだ。

仙人みたいな服装だったからだ。 それから日曜度に仙人と釣りに出掛けた。

親子以上離れたコンビに周囲は、何て思っただろうか?

仙人は、その世界では、かなり有名な方だった。仙人の作る和竿が、釣り師の

憧れの一品なのだ。 釣りは、へらに始まりへらに終わるって言うのが口癖でした。

その仙人の作った釣竿が、一本20万以上する何て、その時は知る由もなかった。

何でも頂戴頂戴と言う僕に、笑いながら大事に使うんだぞ~って何本もくれた。

お前は、何かの天才やな~ホントに何かの天才じゃ~ その何かが解るまで一生懸命

頑張るんじゃぞ~って良く言っておられた。

当時は、その価値も判らずに物干し竿や孫の手の代わりに使っていた。

仙人3

画像では伝える事が出来ないのですが 竹に虎や鹿などを彫ってます。

仙人2

これは その逆で、紅葉や鯉以外の竹の繊維を彫っている一品です。仙人1

仙人

ほんの一部です。  我が家の家宝として現在は大切に保管しております

仙人は、現在 九州の佐賀県の何処かで娘さんと余生を送っています。

いつかまた、元気でおられるうちに お会いして当時の無礼のお詫びに

行きたいと思っております。

【究極の再利用】

去年の年末の大掃除に、古くて使わなくなった木材は無いですか?

って、訪ねて来られた。上野君の所に行って来ました。こんな木で何をするの?

って、普通に質問すると、家を建てるんです・・・・っと

種類も長さも厚みもバラバラで、こんな材料で家が建ったら、この世に大工と言う

職業なんかいらんで~て話していたのですが?上野1

画像では伝えにくいですが 中々見事 あっぱれでした。

内装も見事でしたアイデア満載でした。

上野2

この建物で、奥さんがカフェ 旦那は、整体を開業するそうです。

上野君と僕の出会いは、その整体です。四十肩が痛くて痛くて行った先が

上野自然療法でした。腕は確かです一日も早い開業を期待してます。

【財産分与】

毎年 この時期になると仕事が手につかない。

鮎が、琵琶湖から上ってくるからだ。

仕事中も、あちこちから情報が入って来る。

飯を食って、夜9時頃 投網漁に出かけました。

思わぬ大漁で、すぐに、バケツ一杯になりました。

阪東

その鮎を、持ち帰り正確に計り焚いていきます。

焚いた鮎は、お世話になった方 ご近所さんや 会社の仲間 お客さん等

5キロの鮎が、一気になくなりました。

生まれつき 人懐っこい性格で、あちこちに友人が居ます。

その友人に、クール宅急便で、送るのです。

それこそが、僕の、掛け替えのない財産なのです。

残念な事に可愛い、子や孫には、決して残してあげる事の出来ない財産です。

この財産は先祖や親から受け継いだ、土地や預貯金じゃなく

僕が社会に出て築いた 貴重な貴重な財産なのです。

また、その鮎が何倍にもなって自分に返って来る事を期待して

今宵もまた、投網漁にせっせと出掛けるのです。阪東8