今日、久しぶりに、我が社に H工務店さんが来店されました。
色々と話したい事があったのですが忙しくて あまり話せなくて残念でした。
H工務店を語るには、僕のブログなどでは伝えきれない位の奇想天外な方なのです。
人生は、喜怒哀楽と言う事の繰り返しなのだが・・・・・
Hさんは、怒怒 怒怒怒怒なのだ 朝起きて怒 飯食って怒なのだ。
我が社の社員に、この距離で、Hさんの撮影を試みるか？
野生のライオンに、生肉を持って この距離まで近ずくか？って尋ねたら
間違いなく、ライオンを選択するだろう。 震える手で必死にボタンを押しました。
目線が、あと数ミリこっちを、向いていたらと思うと背筋に冷たいものが・・・
でも、いつまでもパワフルな Hさんはホント見習う事だらけです。
いつまでも元気で我々の為 丸松の為に怒鳴りに来て欲しいと願っております。
次回は、怒アップに挑戦します。
旧湖東町の、森合工務店様、に配達ついでに御宅訪問してきました。
ホントに凄いとしか言いようがない家でした。
因みに、これは ほんの一部です。
今回は、自宅近くの神社の拝殿の材料をお買い上げ頂き 只今 運搬中です。
また、随時ご報告致します。
またまた、お見合いをさせました。 今度は、我が社のアルバイトに来ている
秋道君の仲人でした。仕事が終わって駆け付けてみると、既に始まってました。
麻薬の取引現場みたいです。
今回、紹介して頂いた K君は実家が表具屋さんで、職人さんです。
話してみると、かなりいい奴で、こんないい人に巡り会わせてくれた秋道に
感謝の気持ちで一杯です。
こんなに盛り上がった お見合いは過去に例がなく かなり期待が出来ると思います。
酔っぱらっていて全く覚えていないのですが？
５杯下さ～いと言っているのか？こんな写真が撮れました。
女の子から顔出しNGのクレームが入ったので仕方なくモザイク入れました。
ボンド塗り体験？何だそれ？って思われた方も多いと思います。
材木屋では、高級な木材などに、割れなどの防止の為にボンドを塗ります。
こんな、楽しい仕事 阪東が独り占めするなよ～と 上司が途中から参加しました。
書道家が、大胆に好きな文字を書くように、貴方も木材に好きな言葉を書いて
見ませんか？
＊参加費 ３０００円
＊定員 ５名
親切丁寧に インストラクターの阪東が指導いたします。
定員になり次第締め切らせて頂きます。
親爺が死んだら 特大の棺桶に花の代わりに帽子を入れたる～って息子が言う
昔から、誕生日や父の日度に、３人の息子が帽子をくれるのだ。
自分で買わなくても年間１０個以上増えていく。
順番に被るのが大変なくらいだ。
ちょっとこれは若者向き過ぎやしね～か？って思う事が最近多く感じるのは
自分が実際に歳をとったせいなのだろう。
いつまでも、洒落た帽子を被っていたいな～ 来年も再来年も送ってくれるかな？
いつかは、誰からも貰えなくなって湖東農協などと書いた帽子を被る日が来るのかな？
夏と言えば幽霊だ。僕は、この手の話が大好きだ、しかしながら未だに
お会いした事がない。俺の友達の先輩が～って言う様な類の話は良く聞く話だ。
でも、生まれて初めて、この目で見たと言う奴に出会った。 どっぽ生の肥川君なのだ。
前回 紹介した余呉から敦賀に抜けるトンネルに幽霊が出るなどと バカげた噂がある。
ひき逃げを されて亡くなった若い女性が夜な夜な彷徨うのだとか？
僕は、幽霊や超能力 占い等 摩訶不思議な現象など この世に絶対に存在しないと断言できるのだ。
僕の自論はこうだ。 その女性が何で無関係の僕に出てくるの？しかも血だらけで？
僕を驚かせて何の得があるの？その、ひき逃げ犯に出るのなら理解できるのだが？
僕に、うらめしや～などと言ってる暇があるのなら、警察に行って来いって～話だ。
まさに愚の骨頂なのだ。
随分と前の話だが、占い師に俺が今 何を占って欲しいかを占ってみろと言ったら
激怒された事がある。 僕は そんなインチキで金儲けする人が許せないのだ。
１００万円払うから、ロト７の当選番号を当ててみろと言いたくなる。
人間である以上そんな摩訶不思議なパワーなど存在しない。その最たる例が、
東日本大震災だ。そんなパワーをお持ちの方が１人でも居てさえくれれば被害も
最小限に抑えられたかも知れない。
この手の話が、僕は大好きだ。朝まで語れるのだ。 僕の友人が～先輩が～
などと言う話に飽き飽きしてます。この目で見たと言う方 是非とも話を聞かせて欲しい
背筋が凍るような体験をした方 心霊写真をお持ちの方など大募集です。
前回、皮むきの仕事をバカにしていた。 こんな、つまらない仕事はこの世に無い
などと言う暴言を吐いていた。
その付けが、今回 倍返しとなって返ってきたのだ。
皮むき作業を、嫌々やっていた僕は、もう これくらいでいいだろう～って
なめていた。その甘い考え方にクレームが入ったのだ。
炎天下での作業は、本当に辛いのですが、お客さんに怒られるのは、
もっと辛いもんです。
途中から、秋道君に助けてもらって、何とか無事 剥くことが出来ました。
色んな意味で、いい勉強になりました。
僕が一番はまったドラマが、北の国からと言うドラマだ。
その、子役に吉岡秀隆が演じる、黒板純が大好きで
我が子に、そのまま純と名付けたくらいだ。
今日、まさに北の国から状態の現場にいきました。
滋賀県の最北端、余呉町中河内に行って来ました。
中河内は、余呉町の中でも最北端になり、福井県境になります。
立ち入り禁止区域の看板も無視して、この様な道を延々走り辿り着きました。
こんな山奥に、たったの一軒
これが、今回のリフォームの現場です。
リフォームを依頼された方は大学教授だとか？
電気も水道も無し、携帯も圏外で、冬には３ｍ以上の雪が積もり
北の国からよりも、過酷な状態でした。
団地などと違い、近所の目を気にする事なく 大自然の中で
仕事をするのは、本当に気持ちのいいもんですが、
もう、勘弁してほしいです～。
知り合いの、庭を見せてもらいに行きました。
細部にいたるまで、ホントに細かい仕事をされてました。
旦那さんが、休日を利用してコツコツされたそうです。
おいらの、小屋とは比べ物にならない位凄いものでした。
奥さんが、庭のデザイナーと言うことで、流石って感じでした。
この様な建物が、プレカットで出来ないか？って相談でした。
出来る訳ね～だろ～ バカヤロ～。
丸松阪東のガチャコン日記 
